アース・ウィンド&ファイアの通算21枚目となるアルバムの紹介です。
過去作は何枚か持っていて、ベストとかで代表曲は大体聞いたことあるのですが、まさかリアルタイムでまた新作が登場するとは思っていなかったので、これには驚きました。もうデビューしてから40年以上経っていますが、まだまだ現役なのがうれしい限りです。
現役といえば、このサウンドですよ。後述しますが、全くと言っていいほど衰えていない、というかこれぞアースなサウンドが展開されています。元々彼らでしか作れない独自なサウンドの人たちではありましたが、このブレなさがまた素晴らしいです。あと、アルバムジャケットのSFチックな感じも相変わらずですね。
残念なことと言えば、いわばアースの顔であるモーリス・ホワイトが不参加なこと。80年代後半にパーキンソン病と診断されており、その後も活動は続けていたものの、最近では表舞台に立つこともできなくなってしまったようです。前作ではクレジットされていましたが、今回は完全に不参加です。
前作と言えば、ウィル・アイ・アムやビッグ・ボーイ、ケリー・ローランド、ブラマクなど人気アーティストとのコラボレーションによりフレッシュなサウンドを展開していましたが、今回はそうしたゲストなしで、自分たちの世界を表現しています。
さっそく中身にうつりましょう。