先日、結婚したばかりのジョン・レジェンド。そのソロ名義としては通算4作目となる新作がリリースされました。
前作はザ・ルーツとのコラボ・カバー集だったこともあり、純粋な新作としては5年間のブランクが空いてしまいました。その間も、客演仕事をコンスタントにこなしたりしていたので、まあ、マイペースに活動はしていたと思うのですが、その5年前の『Evolver』が賛否両論な作品だっただけに、ザ・ルーツとのコラボを経た彼が今作でどのような作品を作り上げてきたのか、非常に楽しみではあります。
話は逸れますが、ジョン・レジェンドと言えば、本当にええ声ですよねw ピアノ弾いているイメージが強いですが、声だけでこれほどの存在感を出せるシンガーもそういないと思うんですよね。だから、個人的にもお気に入りのシンガーなんですけど、その割には過去作を振り返ってそんなに聴き込んだ作品がないような気がする・・・この機会に改めて聞き直そうかなあと、ふと思ったりしました。
さて、今回はシングルのPVといいジャケ写といい、アーティスティックな路線を突っ走ってますね。あのおしょうゆ顔の替わりに登場した赤い花が果たして何を意味しているのか。いろいろと興味深いですね。エグゼクティヴ・プロデューサーとしては、デビュー作から関与しているデイヴ・トッツァーとカニエ・ウエストが名を連ね、大半の曲で何らかの形でクレジットされています。
では、さっそく中身にうつりましょう。