あ、あけましておめでとうございます・・・久しぶりの更新です。
気付けば年も明け、グラミー賞の発表が近づく時期にまで来てしまいましたが、ようやくというか、ボチボチとブログを再開したいと思います。
さて、ジャズミン・サリヴァンです。以前にブログで一度彼女のデビュー作を取り上げたことがありましたが、4年のブランクを経て見事にカムバックしました。一時期は引退宣言もあっただけに、こうして帰ってきてくれたのはうれしい限りです。やっぱり彼女の声は唯一無二のものですからね。裏方としてのクレジットもここ最近チョコチョコとみられるようにはなっていましたが、表舞台に再度あらわれたということでめでたいことです。
でも、まあ、彼女のような才能のあるアーティストが簡単に音楽業界から足を洗うとはだれも思わないですよねw 前作リリース後にはいろいろと不満をぶちまけたりもしていましたが(「わたしはロボットじゃない」なんていう曲もありました)、つまり成熟するために時間が必要だったということだったのではないでしょうか。その結果、彼女がどんな作品を作り出したのか、そこが注目ですね。
まず今作のタイトルですが、「リアリティ・ショー」と名付けられています。R&Bシンガーもその舞台に登場することもあるだけに、このタイトルなかなか意味深ですが、彼女の生きざまを示したものなのか、テレビ的なリアリティを揶揄したものなのか、とにかくこれまでと違うことがこれだけでもわかります。
次に、これは予想できたことですが、今作にはあのミッシーが不参加です。彼女に決定的なヒットを授けてきただけに残念といえば残念ですが、もし新たな道を模索するなら必要な別れだったのかもしれません。替わりに、サラーム・レミ(彼はデビュー作から連続で参加)、新たにキー・ウェインやチャック・ハーモニーといった面々がプロデューサーとして名を連ねています。
それではさっそくアルバムの中身へうつることにしましょう。
2015年2月8日日曜日
2014年4月16日水曜日
Jazmine Sullivan『Fearless』(2008)
久しぶりの更新ですね・・・すんません。忙しくて、ブログ書くヒマありませんでしたわw
もちろん、音楽は聞いているんだけど、ほとんど作業用というか、何となく流しているっていう感じが多いですね。じっくり味わうとか、そういう鑑賞スタイルになかなかならないというのが現状でございます。
で、久しぶりに取り上げるCDがこのジャズミン・サリヴァンのデビュー作なわけです。
結論からいうと、傑作だと思います。当時まだ21歳というのが信じられないくらいに成熟した歌声と、完成度の高いプロダクション。いまでもたまに無性に聞きたくなってしまうんですよね、このアルバム。
セカンドも大好きなんだけど、今回はあえてファーストを選びました。一時期、音楽業界から遠ざかるみたいな話もあったりして、どうなるかと思いきや、今年に入ってライヴ活動なども再開しているとのこと。そこで、いろいろな期待を込めて、このアルバムを掘り下げたいと思います。
彼女の来歴ですが、フィラデルフィア出身です。「フィリー・ソウル」なんて言われるぐらいに、ソウル・ミュージックのメッカで、数々のアーティストを生み出してきたこの地に生まれた彼女、幼少の頃からコーラス隊で歌をうたっていたそう。そして、驚くべきことに、わずか16歳でジャイヴレコードと契約を結んでいます。しかし、当時予告されていたアルバムは残念ながら日の目を見ることがありませんでした。ただ、そこでいっしょに曲作りをしたミッシー・エリオットとの関係は継続させ、まずはソングライターとして下積みを重ねることになります。クリスティーナ・ミリアンやジェニファー・ハドソンらへ楽曲を提供しています。それとともに、新天地であるJレコーズとの契約も交わすことになります。
そこからリリースしたデビューシングル、「Need U Bad」がいきなりにヒットを記録します。そして、その勢いにのってアルバムをリリース、初登場6位を記録したほか、グラミー賞でも複数ノミネートされるなど、彼女の快進撃が始まるわけですね。
そんな彼女のデビューアルバムをさっそく聞いてみることにしましょう。全ての楽曲で彼女がソングライティングを担当しているほか、メイン・プロデューサーとしてとサラーム・レミが起用されています。
もちろん、音楽は聞いているんだけど、ほとんど作業用というか、何となく流しているっていう感じが多いですね。じっくり味わうとか、そういう鑑賞スタイルになかなかならないというのが現状でございます。
で、久しぶりに取り上げるCDがこのジャズミン・サリヴァンのデビュー作なわけです。
結論からいうと、傑作だと思います。当時まだ21歳というのが信じられないくらいに成熟した歌声と、完成度の高いプロダクション。いまでもたまに無性に聞きたくなってしまうんですよね、このアルバム。
セカンドも大好きなんだけど、今回はあえてファーストを選びました。一時期、音楽業界から遠ざかるみたいな話もあったりして、どうなるかと思いきや、今年に入ってライヴ活動なども再開しているとのこと。そこで、いろいろな期待を込めて、このアルバムを掘り下げたいと思います。
彼女の来歴ですが、フィラデルフィア出身です。「フィリー・ソウル」なんて言われるぐらいに、ソウル・ミュージックのメッカで、数々のアーティストを生み出してきたこの地に生まれた彼女、幼少の頃からコーラス隊で歌をうたっていたそう。そして、驚くべきことに、わずか16歳でジャイヴレコードと契約を結んでいます。しかし、当時予告されていたアルバムは残念ながら日の目を見ることがありませんでした。ただ、そこでいっしょに曲作りをしたミッシー・エリオットとの関係は継続させ、まずはソングライターとして下積みを重ねることになります。クリスティーナ・ミリアンやジェニファー・ハドソンらへ楽曲を提供しています。それとともに、新天地であるJレコーズとの契約も交わすことになります。
そこからリリースしたデビューシングル、「Need U Bad」がいきなりにヒットを記録します。そして、その勢いにのってアルバムをリリース、初登場6位を記録したほか、グラミー賞でも複数ノミネートされるなど、彼女の快進撃が始まるわけですね。
そんな彼女のデビューアルバムをさっそく聞いてみることにしましょう。全ての楽曲で彼女がソングライティングを担当しているほか、メイン・プロデューサーとしてとサラーム・レミが起用されています。
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