先月リリースされたケシャのセカンド・アルバム。全米チャートでは初登場6位を記録しています。日本盤はボートラを追加して、1月30日に発売予定だそうです。
基本的にポップス系のアーティストに言えることだけど、シングルに比してアルバムが売れない傾向にありますよね。前作はプラチナヒットを記録したけど、セカンドがどこまで売上を伸ばすかは、今作からどれだけシングルヒットを量産できるかにかかっているのだろうと思います。
内容ですが、前作に引き続きドクター・ルークが全面的に関与しており、エグゼクティブを務めるのみならず、1~10曲目に名前がクレジットされており、まさに二人三脚といったところでしょうか。
ただ、今回も基本的にベニー・ブランコやサーカット(Cirkut)、エミリー・ライトといったプロデューサーとの共同制作になっているので、最初からチームで動いていた可能性もありますね。
内容ですが、前作の延長で、全編にわたってエネルギッシュでポップなダンス・サウンドを主軸にして展開されています。前作が好きな人は今作も好きになると思います。わかりやすく、彼女らしいスタイルで今回も攻めていますよ。
何曲か取り上げておきましょう。
2013年1月16日水曜日
2012年11月24日土曜日
Ke$ha『Cannibal』 (2010)
デビュー作『Annimal』の余韻冷めやらぬ中、2010年の末にリリースされたこの作品。
レディー・ガガやアッシャーが試みたように、EPとしての単品での発売と、前作『Annimal』とセット(2枚組)での発売という2つの形態をとった今作。残念ながらEP単品の方は輸入盤でしか流通していないようで、前作を所有しかつ国内盤が必要な人にとっては、この「抱き合わせ商法」は不評なようだけど、逆にケシャの作品をまだ聞いたことがないという人にとっては、一挙両得といえるのではないでしょうか。
さて、今回はEPということで、新曲8曲+リミックス1曲という構成。1曲目から「わたしは人喰いよ(I am Cannibal)」と肉食系宣言から始まる本作(強烈っすねw)、コンパクトながら力強い曲が詰め込まれていますよ。続投のDr.Lukeが今回もいい仕事をしています。
世界的大ヒットとなったのが「We R Who We R」。サウンド的には「TiK ToK」の延長上にあって、それ以上でもないのだけど、これぞケシャという一曲。わかりやすいっすね。
引き続き全編エレクトロポップ系で攻める今作。とにかくパーティー気分で盛り上がりたいっていう時に聴くにはピッタリのアルバムだと思いますね。
レディー・ガガやアッシャーが試みたように、EPとしての単品での発売と、前作『Annimal』とセット(2枚組)での発売という2つの形態をとった今作。残念ながらEP単品の方は輸入盤でしか流通していないようで、前作を所有しかつ国内盤が必要な人にとっては、この「抱き合わせ商法」は不評なようだけど、逆にケシャの作品をまだ聞いたことがないという人にとっては、一挙両得といえるのではないでしょうか。
さて、今回はEPということで、新曲8曲+リミックス1曲という構成。1曲目から「わたしは人喰いよ(I am Cannibal)」と肉食系宣言から始まる本作(強烈っすねw)、コンパクトながら力強い曲が詰め込まれていますよ。続投のDr.Lukeが今回もいい仕事をしています。
世界的大ヒットとなったのが「We R Who We R」。サウンド的には「TiK ToK」の延長上にあって、それ以上でもないのだけど、これぞケシャという一曲。わかりやすいっすね。
引き続き全編エレクトロポップ系で攻める今作。とにかくパーティー気分で盛り上がりたいっていう時に聴くにはピッタリのアルバムだと思いますね。
2012年11月21日水曜日
Ke$ha『Animal』 (2010)
来週いよいよセカンド・アルバムがリリースされるらしいケシャ(最初は「キーシャ」と紹介されたりもしてましたね)の、こちらは2010年に発表されたデビュー・アルバム。久しぶりに聞き直してます。楽しいですね♪ アギレラとはまた違うけど、ダンスポップ系が好きな人には、ぜひともオススメの一枚です。
ケシャと言えば、かつて「私は人間が好きなの。ゲイでもストレートでもない。そういうレッテルを貼るのは好きではないから」と発言して話題になったことがありました。そのことから彼女が「バイセクシュアル」であるとするニュースもありましたが、ラベリングの問題に気づいている彼女に反対してあえて言うなら「パンセクシュアル」ということになるのではないでしょうか。そういえば、アルバムのタイトルは『アニマル』だったりするのだけど・・・たぶん、それは関係ないなw
ケシャと言えば、かつて「私は人間が好きなの。ゲイでもストレートでもない。そういうレッテルを貼るのは好きではないから」と発言して話題になったことがありました。そのことから彼女が「バイセクシュアル」であるとするニュースもありましたが、ラベリングの問題に気づいている彼女に反対してあえて言うなら「パンセクシュアル」ということになるのではないでしょうか。そういえば、アルバムのタイトルは『アニマル』だったりするのだけど・・・たぶん、それは関係ないなw
ということで、セクシュアル・マイノリティにとっても目が離せない存在、それがケシャ! と言いたいところです。そういえば、彼女、It Gets Betterという主にLGBTユースの自殺予防を目的としてさまざまなメッセージを届けるプロジェクトに賛同してyoutube上にメッセージを揚げたりもしてますよね(→こちらで観れます)。
さて、本題に戻りまして、ケシャを有名にした曲といえば、なんといっても「Tik Tok」でしょう。いや、それ以前にFlo Ridaの大ヒット曲「Right Round」への客演という伏線もあったのだけど、やっぱりソロ曲でのケシャ節としか言いようがない独自の歌いまわしを知らしめたこの曲こそが、彼女の代表曲と言えるのではないでしょうか。
1人でラッパーとシンガーをこなしてしまうみたいな、美味しいとこ取り歌唱ですね。のっけから「気分はP.Diddyみたい」って面白いフレーズも出てくるし(セレブの代表みたいなことでしょうか?)。声も特徴的、ゲーム音的なシンセフレーズやオートチューンも効果的に使用してます。わかりやすいパーティーチューンです。
アルバムのプロデュースの多くを務めているのがDr.Lukeという人物。ヒット曲連発の彼だけど、ヒップホップ的なエッセンスと今様のダンスビートを融合して、耳障りのいいポップなサウンドを生み出してますよ。
アルバム全体を通してノリのいい曲がたくさん含まれているので、そういうポップサウンドが好きな人にはぜひとも聴いて欲しい作品です。個人的には「Back$tabber」あたりが好きかも。
登録:
投稿 (Atom)