今年も残す所わずかになってきました。もうブログの更新ペースが落ちまくりで、ちょっと残念なことになっていますが(汗)、音楽への興味を失わない限り、続けたいとは思います。
さて、年末なので昨年に引き続き、個人的に印象深かったアルバムを取り上げておきたいと思います。前回は勝手にカテゴリー組んで「~~賞」みたいな感じでやりましたが、もう面倒なのでカウントアップ形式です。しかも5枚だけw
いや、振り返ってみて思うに、実はそれほど突き抜けた作品が個人的になかったような気がしています。うーん、聞き逃した作品もたくさんあったかもしれないけど、そういうのも含めて、今年ってどうだったかなあという印象を持っています。
背景としては、このブログの主軸であるR&Bやヒップホップ分野に元気がなかったということかもしれません。まあ、年末に向けて話題作がちらほらと出ましたけど(ディアンジェロとか)、どうも昨年末のビヨンセ騒動以降、元気がないような気がするのは何なんでしょうね。イギー・アザリアのブレイクとか、新風もあったにはあったけど、ああこれで今年も終わるのねと思うとなんだか切ない・・・
何はともあれ、さっそく5位からいきませう。
2014年12月26日金曜日
2014年9月9日火曜日
Sam Smith『In The Lonely Hour』(2014)
今年デビューし、いきなり大ブレイクを果たした新生、サム・スミスのデビュー・アルバムを紹介したいと思います。
サム・スミスは1992年生まれ、ロンドン出身の22歳。10代の頃(っていっても最近ですけど)から音楽学校に通い、ジャズ・シンガーにも師事しながら、歌とソングライティングの勉強に勤しんだそうで、初めて曲を書いたのは18歳の時とのこと。
そんな彼が世間で初めて注目されたのは2012年の頃。UKのエレクトロ・デュオ、ディスクロージャーの「Latch」にフィーチャーされ、この曲がUKチャートで11位を記録したことがブレイクのきっかけとなりました。この曲自体今年に入ってから全米でも7位になるなど再注目されているのですが、クールなトラックと彼のぬくもりのある声の組み合わせがリスナーの心をつかんだのかもしれません。
翌年の2013年には、いよいよデビュー・シングルの「Lay Me Down」をリリース。しかし、さっぱりヒットしませんでした。ただ、この年の5月、エメリー・サンデなども手がけるプロデューサー/DJのノーティー・ボーイの「La La La」でフィーチャーされ、こちらは全英1位の大ヒットを記録、この客演仕事で彼自身への注目度が一気に高まることになります。
今年に入ってから、セカンド・シングルの「Money On My Mind」をリリース、これが全英1位に大ヒットを記録し、一気にアルバムリリースへの手がかりをつかみます。そして、今年の5月に本作はリリースされ、全英のみならず全米でも大ヒットを記録することになります(全英1位、全米2位)。
サム・スミスといえば、リリース前後での精力的なプロモーションとともに、あることが話題になりました。それは、彼がゲイであることを告白したこと。フランク・オーシャンほどのインパクトはなかったかも・・・と思いつつ、こうしてまた、ゲイであることを公表しながら活躍の場を広げる歌手が増えたことは、ヲキャマ的には嬉しいことですw
ちなみに、彼は音楽的な影響を受けたアーティストとしてエイミー・ワインハウスを真っ先に上げていますが、同様にホイットニー・ヒューストンやビヨンセ、マライア・キャリーも好きだとのことで、なるほどーって感じですよねw
さて、肝心のアルバムの方ですが、さまざまな恋愛模様が歌われています。ただし、どれも「片思い」とのことで、男性への叶わぬ思いが歌に昇華されたといったところでしょうか。さっそく、中身をみていきましょう。
サム・スミスは1992年生まれ、ロンドン出身の22歳。10代の頃(っていっても最近ですけど)から音楽学校に通い、ジャズ・シンガーにも師事しながら、歌とソングライティングの勉強に勤しんだそうで、初めて曲を書いたのは18歳の時とのこと。
そんな彼が世間で初めて注目されたのは2012年の頃。UKのエレクトロ・デュオ、ディスクロージャーの「Latch」にフィーチャーされ、この曲がUKチャートで11位を記録したことがブレイクのきっかけとなりました。この曲自体今年に入ってから全米でも7位になるなど再注目されているのですが、クールなトラックと彼のぬくもりのある声の組み合わせがリスナーの心をつかんだのかもしれません。
翌年の2013年には、いよいよデビュー・シングルの「Lay Me Down」をリリース。しかし、さっぱりヒットしませんでした。ただ、この年の5月、エメリー・サンデなども手がけるプロデューサー/DJのノーティー・ボーイの「La La La」でフィーチャーされ、こちらは全英1位の大ヒットを記録、この客演仕事で彼自身への注目度が一気に高まることになります。
今年に入ってから、セカンド・シングルの「Money On My Mind」をリリース、これが全英1位に大ヒットを記録し、一気にアルバムリリースへの手がかりをつかみます。そして、今年の5月に本作はリリースされ、全英のみならず全米でも大ヒットを記録することになります(全英1位、全米2位)。
サム・スミスといえば、リリース前後での精力的なプロモーションとともに、あることが話題になりました。それは、彼がゲイであることを告白したこと。フランク・オーシャンほどのインパクトはなかったかも・・・と思いつつ、こうしてまた、ゲイであることを公表しながら活躍の場を広げる歌手が増えたことは、ヲキャマ的には嬉しいことですw
ちなみに、彼は音楽的な影響を受けたアーティストとしてエイミー・ワインハウスを真っ先に上げていますが、同様にホイットニー・ヒューストンやビヨンセ、マライア・キャリーも好きだとのことで、なるほどーって感じですよねw
さて、肝心のアルバムの方ですが、さまざまな恋愛模様が歌われています。ただし、どれも「片思い」とのことで、男性への叶わぬ思いが歌に昇華されたといったところでしょうか。さっそく、中身をみていきましょう。
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